びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|福山市北部 キジトラ 保護
びんごねこには、家の周りに突然現れた子猫についての相談も多く寄せられます。
先日は次のようなお問い合わせをいただきました。
「先週から子猫が迷い込んでいて、毎晩母猫を呼んでいるのかずっと鳴いています。
うちには喘息持ちの母がいるため、保護してあげることが難しいのですが…
お水とフードは与えています。
寒さも心配で、この場合どう対処したら良いでしょうか?」
子猫を放っておけないけれど、自宅では飼えない。
その葛藤と心配が伝わるご相談でした。
🌙 現場の様子と捕獲
現場に向かうと、警戒心の強い女の子の子猫が、
人と距離を保ちながらもこちらの様子を伺っていました。
ただ、お腹が減っていたのか
捕獲機を設置して間もなく、自分からすっと入り無事に保護。
寒い中ずっと鳴き続けていたことを思うと、
どれだけ心細かったかが伝わってきます。

🏥 初期医療と今後について
保護した翌日に初期医療を行い、必要な処置はすべて完了しました。
相談者さまのお宅では、
ご家族に喘息をお持ちの方がいるため、猫を飼うことができない状況 とのこと。
そのため、相談者さまには お知り合いの中で里親になってくださる方を探していただいています。
あわせて、びんごねこでも里親募集を進めており、
1月の譲渡会からデビューしています!
名前はすじこになりました!
また、この子は
保護した翌日からすぐに甘えてくれるほど、とても懐っこい性格。
人の手を怖がることもなく、安心した表情を見せてくれています。
新しい家族と出会えるよう、
それまでの間はびんごねこで大切にお世話をしながら、
安心して過ごせる環境を整えていきます。

🌱 新しい家族に出会う準備が進んでいます
この子のこれからの暮らしは、
相談者さまや周囲の方々の温かい気持ちによって大きく開けました。
新しい家族が見つかるよう、びんごねこでも全力でサポートしていきます。
🙏 最後に
「助けたいけど、自分の家では難しい」という状況は珍しくありません。
今回のように、
できる範囲でお水やフードを与え、相談してくださることが命をつなぐ第一歩 です。
びんごねこでは、状況に応じた対処方法を相談者様と一緒に考えていきます。
またびんごねこでは、今後も保護・治療・譲渡に向けての活動を続けていきます。
皆さまの応援・シェア・ご支援が猫たちの命を救う力となっています🐾
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
📌連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
📌費用面・通院・お世話の一部負担
📌里親探しへの協力(拡散など)
をお願いします
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
- 📌 支援について
フード・医療費などの継続的な支援をいただけると、救える命が増えます。
物資・ご寄付に関する詳細はこちらからご確認ください。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。