びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|上下 多頭 保護&TNR
びんごねこには、遠方に住まれている方からのご相談が届くこともあります。
今回は、強い不安と心配の中から寄せられたお問い合わせでした。
📩 お問い合わせ内容
「お寺なのですが、
母の介護のため帰省している主人から、
親猫が3匹、子猫が10匹ほどいると聞いています。
私は東京在住で、話を聞くたびに心が痛みます。
ご相談にのっていただくことはできますでしょうか。」
現場から離れた場所に住みながらも、
命の状況を知り、どうにかできないかと悩まれている様子が伝わってきました。
⛩️ 実際に現場を訪問してみると…
ご相談を受け、現地を訪問。
すると、想像以上の頭数が確認されました。
- 成猫(昨年生まれ含む):12匹
- 今年生まれの子猫:11匹
すでに多頭状態となっており、
これ以上増えてしまえば、猫たちにとっても周囲にとっても
非常に厳しい環境になることが予想されました。
🐱 子猫たちは保護、成猫たちはTNRへ
まず、今年生まれの子猫11匹については、
びんごねこのメンバー宅が一時保護。
兄弟で仲良く過ごしていることから、
「野菜兄弟」として、譲渡会デビューしています。

一方、成猫12匹については、
TNR(捕獲・不妊手術・元の場所へ戻す) を実施。


❄️ 雪の降る中でのリリース
成猫たちは無事に不妊手術を終え、
先日、雪が降る中ではありましたが、体調を確認したうえでリリース しました。

これ以上増えることはなくなり、
地域で見守りながら共存していく体制が整いました。
🙏 最後に
遠方に住んでいるからこそ、
「何もできないのではないか」と悩み続けていた今回のご相談。
勇気を出して連絡をくださったことで、
多くの命に向き合うきっかけとなりました。
びんごねこでは、
現場の状況・頭数・環境を踏まえ、
その場所に合った最善の方法を一緒に考えていきます。
子猫たちの譲渡、
成猫たちの見守りが続くよう、
今後も活動を続けてまいります。
📌 支援について
フード・医療費などの継続的な支援をいただけると、救える命が増えます。
物資・ご寄付に関する詳細はこちらからご確認ください。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。