びんごねこの活動ニュース
🐾 活動報告|岡山市北部 茶トラ 保護
びんごねこには、地域の方から日々さまざまな相談が寄せられます。
先日は次のようなお問い合わせがありました。
「数日前から子猫が鳴き続けています。
心配で近づくのですが、逃げてしまって捕まえられません…。」
大きな鳴き声が続いているということで、
急いで現場へ向かいました。
🌿 茂みの中から聞こえる鳴き声
到着して周囲を確認すると、
茂みの奥から「ミャー!ミャー!」と大きな声が響いていました。
その場所は 川辺に近く、人気も少ないエリア。
さらに周囲を見渡すと、
段ボールとタオルが置かれており、遺棄の可能性が高い状況 でした。


子猫は強い警戒心を持ち、人影が見えると奥へ逃げ込んでしまうため、
時間をかけてゆっくり距離を縮め、
なんとか無事に捕獲することができました。

😺 今では甘えん坊全開!
保護後はしっかりとケアを行い、体調も落ち着いてきたところで譲渡会へ参加。
”たいち”と命名しました!
最初は少しドキドキしていたたいちでしたが…
来場者さんの腕の中でスヤスヤ寝てしまうほどの甘えん坊に大変身!
あの茂みで不安そうに鳴いていた姿からは想像できないくらい、
人が大好きな子に育っています。

⚠️ 子猫の遺棄は犯罪です
子猫を置き去りにする行為は、
動物の遺棄・虐待を禁じた「動物愛護管理法」違反 です。
遺棄した場合には
「1年以下の懲役 または 100万円以下の罰金」
という厳しい罰則が科されます。
遺棄された子猫の多くは、
飢え・寒さ・事故・カラスや野生動物による攻撃などで、
ほとんどが生き延びることができません。
びんごねこでは、
飼えなくなった場合の相談窓口や、今後の対策のアドバイスも行っています。
どうか、
遺棄という選択だけは絶対にしないでください。
それは命を奪う行為であり、法律で罰せられる重大な犯罪です。
📝 おわりに
地域で「鳴き声がする」「弱っているようだ」と気づき、
勇気を出して相談してくださることは、
子猫の命を守る大きな一歩になります。
びんごねこでは、今後も保護・治療・譲渡に向けての活動を続けていきます。
皆さまの応援・シェア・ご支援が猫たちの命を救う力となっています🐾
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
📌連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
📌費用面・通院・お世話の一部負担
📌里親探しへの協力(拡散など)
をお願いすることがあります。
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
📌 支援について
フード・医療費などの継続的な支援をいただけると、救える命が増えます。
物資・ご寄付に関する詳細はこちらからご確認ください。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。