びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|茶白 保護
びんごねこには、外で暮らす猫の体調を心配する方からのご相談も寄せられます。
今回は、よだれを垂らしながら生活している茶白の猫についてご相談をいただきました。
📩 お問い合わせ内容
「よだれを垂らしている野良猫がいます。
ご飯は食べていますが、捕まえることができません。
せめて、よだれを止めてあげられるような処置をしてあげたいのですが、対処法を教えていただけませんか」
お問い合わせ者様は、以前から外で暮らす猫たちを気にかけてくださっていました。
すでに別のさくら耳の猫についても、呼吸が苦しくなったり、ひどい口内炎で手術を受けたりと、できることを続けてくださっていました。
そんな中、今度は別の猫によだれが見られるようになり、心配されてのご相談でした。
🏥 口腔内はかなり深刻な状態
実際に確認すると、口腔内の状態はかなり悪く、治療や継続したケアが必要な状態でした。

外で暮らす猫の場合、体調が悪くても簡単に捕まえることができず、投薬や通院を続けることも難しくなります。
今回も今後どのようにしていくのがよいのか、お問い合わせ者様と話し合いを行いました。
🐱 代表が終生保護へ
話し合った結果、このまま外へ戻すのではなく、代表が終生保護することになりました。

そしてこの子には、
「ちゃーちゃん」
という名前がつきました。
これからは外で暮らしながら体調の悪化を心配する必要はありません。
安心できる環境の中で、口腔内の状態を見ながら必要な治療とケアを続けていきます。
🙏 最後に
今回のご相談は、
「少しでも楽にしてあげたい」
というお問い合わせ者様の気持ちから始まりました。
外で暮らす猫は、体調が悪くなっても自分から病院へ行くことはできません。
よだれが出ている、ご飯が食べにくそう、呼吸がおかしいなど、普段と違う様子には病気や痛みが隠れていることもあります。
日頃から見守ってくださる方の「いつもと違う」という気づきが、治療や保護につながる大切なきっかけになります。
ちゃーちゃんがこれから安心して穏やかに過ごせるよう、しっかりと見守っていきます。
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
📌連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
📌費用面・通院・お世話の一部負担
📌里親探しへの協力(拡散など)
をお願いすることがあります。
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
📌 支援について
びんごねこでは、保護猫たちのご飯や医療費、「びんごねこのおうち」の維持費など、活動を継続していくためにさまざまな費用がかかっています。
物資やご寄付によるご支援に加え、継続的に活動を応援していただける月額サポーター「びんごねこ応援団」も開設しました。
毎月の継続的なご支援は、猫たちに必要なご飯や医療を届け、これからも活動を続けていくための大きな力になります。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。