びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|黒 捕獲
びんごねこでは、メンバーや地域の方からの情報をきっかけに、猫の様子を確認しに行くこともあります。
今回はメンバーから、
「背中がおかしい猫がいる」
との報告がありました。
※保護当時の状態が分かる写真を掲載しています。
※状態がはっきりと分かる写真を含みます。苦手な方はご注意ください。
🏠 現場の状況
実際に確認してみると、黒猫の背中には大きな毛玉のようなものができていました。

通常の毛玉とは少し様子が違い、このまま放置することもできないため、まずは状態を確認するために捕獲することにしました。
🏥 捕獲して病院へ
無事に捕獲することができ、そのまま病院へ。
診てもらったところ、背中の毛には何かが付着して固まっており、ボンドのようなものをかけられた可能性も考えられるとのことでした。

ただ、実際に何が付着していたのか、誰かが意図的に行ったものなのかは分かりません。
今回は固まってしまった部分を毛刈りしてもらい、処置を終えました。
⚠️ 動物への虐待は犯罪です
今回の猫について、意図的に何かをかけられたものだと断定することはできません。
しかし、もし故意に動物を傷つけたり、苦痛を与えたりする行為があったのであれば、決して許されることではありません。
動物をみだりに傷つけるなどの虐待行為は、動物愛護管理法で禁止されている犯罪です。
外で暮らす猫も、私たちと同じ命です。
いたずらや軽い気持ちで行ったことであっても、猫に大きな苦痛を与え、場合によっては命に関わることもあります。
動物を故意に傷つける行為は絶対にしないでください。
🌱 元いた場所へ
治療後について餌やりさんと話し合いを行いました。
普段からご飯をもらいながら生活している場所があり、今後も見守っていただけることから、今回は元いた場所へ戻すことになりました。
毛刈りなど必要な処置を終え、無事にリリース。
これからも餌やりさんに見守っていただきながら、元の場所で暮らしていきます。
🙏 最後に
外で暮らす猫たちは、自分で「助けて」と伝えることができません。
今回も「背中がおかしい」という小さな気づきが、捕獲と治療につながりました。
気になる怪我や不自然な状態の猫を見かけた際には、そのままにせず、まずは状況を確認することが大切です。
びんごねこでも地域の方と協力しながら、一頭一頭に必要な対応を考えていきます。
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
📌連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
📌費用面・通院・お世話の一部負担
📌里親探しへの協力(拡散など)
をお願いすることがあります。
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
📌 支援について
びんごねこでは、保護猫たちのご飯や医療費、「びんごねこのおうち」の維持費など、活動を継続していくためにさまざまな費用がかかっています。
物資やご寄付によるご支援に加え、継続的に活動を応援していただける月額サポーター「びんごねこ応援団」も開設しました。
毎月の継続的なご支援は、猫たちに必要なご飯や医療を届け、これからも活動を続けていくための大きな力になります。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。