びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|多頭 保護・TNR
びんごねこのメンバーに個人的に相談が来ることもあります。
今回は
「ご飯をあげている猫が増えてしまった」「妊娠しているかもしれない」
という内容でした。
📩 お問い合わせ内容
「餌をあげていた猫が妊娠しています。
全部で10頭近くいます。」
妊娠している可能性があるとのことで、
これ以上頭数が増えてしまう前にどうしたらいいか、
ご相談をいただきました。
🏠 現場の状況
妊婦猫がいるとのことだったため、
急いで現場へ向かうことに。
しかし確認すると、
その子たちは前日に出産したばかりでした。
小さな命がすでに生まれている状況だったため、
今後について餌やりさんと話し合いを行いました。

🤝 保護とTNRへ
話し合いの結果、
母猫と生まれた子猫たちは保護することに。
手術費用に関しましては全額、お問い合わせ者様にご負担いただきました。
保護した子たちには、
・さくら
・おはぎ
・マリ
・ルー
・ピーチ
・テレサ
・ヘイホー
・ワリオ
・ロゼ
・デイジー
・ヨッシー
・まっちゃ
・みぞれ
・きんとき
という名前がつきました。

安心できる環境で成長し、
新しい家族との出会いに向けて譲渡会へ参加しています。
🌱 その他の子たちについて
現場にいた妊娠していない女の子、男の子については、
これ以上増えてしまわないようにTNRを実施しました。

今いる命を守りながら、
これ以上不幸な命を増やさないための対応です。
🙏 最後に
今回のように、
ご飯をあげているうちに頭数が増えてしまうケースは少なくありません。
「かわいそうだからご飯をあげる」
その優しい気持ちは大切です。
ただ、ご飯だけでは解決できない問題もあります。
避妊去勢を行うことで、
猫たちも地域も安心して暮らせる環境につながります。
びんごねこでは、
保護だけでなくTNRなど、その場所や猫たちに合った方法を考えながら活動しています。
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
費用面・通院・お世話の一部負担
里親探しへの協力(拡散など)
をお願いすることがあります。
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
支援について
フード・医療費などの継続的な支援をいただけると、救える命が増えます。
物資・ご寄付に関する詳細はこちらからご確認ください。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。