びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|茶白 保護
びんごねこには、
行き場のない猫を前に、どうしていいか分からず悩まれている方からのご相談も届きます。
📩お問い合わせ内容
「私が住んでいる近くの公園に、生後4〜5ヶ月くらいの猫が捨てられていて、保護してくれる所を探しておりご連絡しました。
よろしければ、お返事いただけたらと思います。」
突然現れた子猫を前に、
なんとか助けたいという気持ちでご連絡をくださいました。
🏠現場の状況
現地で確認すると、
生後半年〜1年ほどの茶白の子で、体重は約2.3kg。
猫風邪の症状もひどく、そのまま公園に置いておくことが難しい状態でした。
お問い合わせ者さまのご自宅には先住猫がおり、
隔離できる環境がないため、すぐに保護することができず、
公園へ通いながら様子を見守っておられました。
また、各所へ相談もされてましたが、どこにもつながらない状況の中で、
それでも見捨てることなく行動を続けてくださいました。
その後、病院へ連れて行き、
駆虫・ウイルス検査・ワクチン・去勢・風邪治療まで、
お問い合わせ者さまご自身で約2万円の医療費を負担して対応してくださいました。

🏥検査結果
ウイルス検査の結果、
FeLV(猫白血病)偽陽性となり、
精密検査のためラボへ。
その後の結果で、
猫白血病陽性が確定しました。
🐱これからの生活について
この子の状態を踏まえ、
びんごねこでは話し合いの結果、
代表のもとで終生保護することを決定しました。
外での生活は難しく、
これからは安心できる環境の中で、
穏やかに過ごしてもらいます。
🙏最後に
今回のケースは、
お問い合わせ者さまが諦めずに行動し続けてくださったことで、
命をつなぐことができました。
「自分では飼えない」状況の中でも、
保護・通院・費用負担まで行ってくださったことは、
本当に大きな意味を持つ行動です。
心より感謝いたします。
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
📌連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
📌費用面・通院・お世話の一部負担
📌里親探しへの協力(拡散など)
をお願いすることがあります。
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
📌 支援について
フード・医療費などの継続的な支援をいただけると、救える命が増えます。
物資・ご寄付に関する詳細はこちらからご確認ください。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。