びんごねこの活動ニュース
🐾活動報告|白猫 保護
びんごねこには、
「このままでは危ないかもしれない」
という緊急性の高いご相談が届くことがあります。
今回は、福山周辺で見つかった子についてのご相談でした。
📩 お問い合わせ内容
「福山の居酒屋付近で、痩せて骨ばっていて、声が出ない野良猫を見つけました。
命の危険がありそうだったので、保護してもらえる所を探す前提で餌と水を置いてみたのですが、
少し食べて咳き込んで、それ以上食べなくなりました。
うちには先住猫がいて保護ができません。
どうか助けてあげて欲しいです。」
その文章からは、
「見過ごせない」という強い気持ちが伝わってきました。
🚑 現場の状況
現地に向かうと、
とても人懐っこい性格ながら、体はガリガリに痩せ細った状態。

さらに周囲には、
「猫に餌をやるな」という張り紙 もあり、
この子にとって厳しい環境であったことがうかがえました。
すぐに保護し、病院へ搬送しました。
🏥 診察結果
診察の結果、
- 猫エイズ陽性
であることが分かりました。
栄養状態の悪さや体力の低下もあり、
これまでの生活がいかに過酷だったかが伝わってきます。

🐱 これからの生活について
この子の体調や今後のことを考え、
びんごねこでは話し合いの結果、
代表のもとで終生保護することを決定しました。
外での生活に戻ることは難しく、
これからは安心できる環境の中で、
穏やかに過ごしてもらいます。
🙏 最後に
今回、勇気を出して連絡をくださったことで、
この子は命をつなぐことができました。
「自分では保護できないけど、助けたい」
その気持ちと行動が、とても大きな一歩になります。
びんごねこでは、
こうした声にできる限り応えながら活動を続けています。
ただし、私たちの活動にも限界があり、
「どうにかしてほしい」「引き取ってください」という丸投げのご依頼にはお応えできない場合があります。
怪我や病気の猫を見つけた際は、
📌連絡前に可能であれば保護・病院へ連れていく等の「初動のご協力」
📌費用面・通院・お世話の一部負担
📌里親探しへの協力(拡散など)
をお願いすることがあります。
保護は一緒に取り組む活動です。
できる範囲で力を寄せ合うことで、救える命が確かに増えていきます。
📌 支援について
フード・医療費などの継続的な支援をいただけると、救える命が増えます。
物資・ご寄付に関する詳細はこちらからご確認ください。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです😺
『びんごねこ』をよろしくお願いいたします。
【重要】
現在、活動のキャパシティを超えているため、
新たな保護のご依頼は受け付けておりません。
理由の如何を問わず、保護および引き取りに関する個別のご相談には対応できかねます。
びんごねこには「びんごねこのおうち」という施設がありますが、
こちらは2023年2月にごみ屋敷から保護した猫たちが暮らすためのおうちです。
一般的なシェルターのように保護猫を受け入れ、お世話する施設ではなく、
新たな保護猫を収容する場所ではありません。
また、地域の状況や関わり方については、
ご相談者さまご自身にも可能な範囲でのご協力をお願いしています。
「近所に猫がいるので全て対応してほしい」
といった内容のご相談には対応いたしかねます。
恐れ入りますが、猫に関するご相談につきましては、
お住まいの自治体の動物愛護窓口や、他の保護施設へのご相談もご検討ください。
※保護依頼の対応再開時期は未定です。
※本内容に該当するお問い合わせにつきましては、ご返信できない場合があります。